「お客様は神様です!」
という言葉が流行った時代がありました。しかし私たちは、「お客様は家族です!」という気持ちで、日々の仕事に取り組んでおります。
実はこの言葉は、先代の親方の言葉です。この言葉を胸に日々の仕事をしていると、改めてこの言葉の意味が持つ凄さを感じるのです。
やっぱり、親兄弟の家を直す場合、損得勘定よりも、「もっと良くしてあげたい!」という気持ちの方が強くなると思います。
その結果、お客様の不安を解消し、住まいの資産価値を上げるお手伝いができるのです。
すべてのお客様に、その気持ちで接していれば、必ず喜んでいただけると信じて、今出来ることを精一杯やらせていただきます。